ユーティリティの打ち方

『ユーティリティ 打ち方』に関する動画一覧

チャンネルテーマ主な内容再生回数
てらゆーゴルフユーティリティの練習法・ユーティリティの考え方
・ユーティリティの打ち方
・ユーティリティの練習法
233万
ゴルフ飛ばしてなんぼ!当たるようになるユーティリティの打ち方・ボールの位置
・フェースの向き
・ドライバーのように打たない
120万
UUUN GOLF
(中井学)
ユーティリティが上手くなる打ち方・ユーティリティを使う場面
・アイアンぽく構える
・ユーティリティの選び方
99万
ひぐけんゴルフTVユーティリティが上達する練習法・ユーティリティの特徴
・上手くいてない原因
・特性を最大限活かす練習法
43万
※再生回数:2025年1月時点

『ユーティリティ 打ち方』各動画の詳細

てらゆーゴルフ

動画の目次

00:06|必要不可欠なクラブ
02:11|打ち方
03:39|練習方法

動画のテーマ
ユーティリティの打ち方・練習法

動画の内容
必要不可欠なクラブ
 ⇨ どんなレベルの方でもスコアアップに必要不可欠
 おすすめ24度のUTがおすすめ(女性は26度や28度でもOK)

 注意シャフトの重さはアイアンよりも軽いものを

 打ち方
 ⇨ 基本的にはアイアンと同じ打ち方でOK
 pointアイアンと同じリズム・力感で振る
 bad飛ばしたくて振りすぎるのはNG

 練習方法
 ⇨ 腰から腰、肩から肩のスイング幅で
 point最後はしっかり左足でフィニッシュ
 おすすめ最初はティーアップして練習するのがおすすめ
 ボールの位置アイアンと同じ真ん中もしくは左足より(※打ちやすい方でOK)

ゴルフ飛ばしてなんぼ!

動画の目次

01:06|ボールの位置
04:25|フェースの向き
07:02|ドライバーのように構えない・打たない
09:20|体重移動
10:50|練習方法

動画のテーマ
当たるようになるユーティリティの打ち方

動画の内容
 コツ①:ボールの位置
 ⇨ 真ん中よりボール半分〜1個分左側

 コツ②:フェースの向き
 ⇨ フェースの下のソール部分で目標方向に合わせる
 pointオープンに見えるが、ロフトがあるためこれがスクエア

 コツ③:ドライバーのように構えない・打たない
 ⇨ 振りすぎずにミート率を高める打ち方
 pointグリップを少し短く握る
 point7番アイアンと同じ位のスイングの大きさ・力感
 point腕とクラブが一直線になるようにハンドファーストで構える

 コツ④:体重移動
 ⇨ フィニッシュで左足に体重移動
 point右足裏が見えるようにする


 練習ステップ①
 ⇨ 腰から腰の振り幅で30y〜40y打つ(スプリットハンド)
 おすすめ初めはティーアップして打つ
 スタンス幅肩幅くらい
 ボールの位置真ん中かやや左側

 練習ステップ②
 ⇨ 腰から腰の振り幅で30y〜40y打つ(通常グリップ)

 練習ステップ③
 ⇨ 肩から肩の振り幅で100y打つ
 注意手打ちしないように注意

 練習ステップ④
 ⇨ 7番アイアンの振り幅・力感で打つ

UUUM GOLF(中井学)

動画の目次

00:30|ユーティリティを使う場面
02:24|アイアンぽく構える
10:28|ユーティリティの選び方

動画のテーマ
ユーティリティが上手くなる打ち方

動画の内容
 ユーティリティを使う場面
 ⇨ グリーン上で止めるクラブ
 pointアイアンぽくスピンがかかる打ち方

 アイアンぽく構える
 ⇨ 指2本分余るくらいの長さで持つ
 注意短く持ちすぎると球が上がらない
 ⇨ どっしりバランスよく立つ
 注意どっしりしすぎると体が動きにくくなる
 ⇨ ハンドファーストに構える
 pointロフトを立ててハンドファーストに構える

 ユーティリティの選び方
 ⇨ ロフトが22度以上がおすすめ
 pointハンドファーストに構えても上がる気がするものを選ぶ

ひぐけんゴルフTV

動画の目次

00:13|ユーティリティの特徴
01:40|上手く打てない原因
04:22|特性を最大限に活かす練習法

動画のテーマ
ユーティリティが上達する練習法

動画の内容
 ユーティリティの特徴
 ⇨ やさしいクラブ
 pointソールが広くミスに対する許容性が高い
 point重心が少し深い位置にあるので球が上がりやすい

 やさしいのに上手く打てない原因
 ⇨ 必要以上に振ってしまっている
 注意アイアンよりも重量が軽く振りやすく、振りすぎてしまう
 注意飛ぶイメージが先行して、振りすぎてしまう

 特性を最大限に活かす練習法
 ⇨ ステップ①:腕を伸ばした状態で捻転できる位置まで捻転
 ⇨ ステップ②:①の状態から右ヒジを軽く曲げて少しトップを上げる
 pointボディターンでテイクバックすることで手打ちを避けられる
 pointレベルブローの軌道で球を打つことができる
 注意テイクバックで体の軸がぶれないように注意

『ユーティリティ 打ち方』まとめ

ユーティリティの打ち方を身につけるためには、特徴と打ち方、練習方法おさえておくと良いでしょう。

特徴をまとめると次の通りです。

  • スコアアップに欠かせない必要不可欠なクラブ
  • スピンを効かせてグリーンで止めるクラブ
  • ミスに対する許容性があり、球が上がりやすい優しいクラブ

打ち方をまとめると次の通りです。

  • 基本的にはアイアンと同じ打ち方
  • 振りすぎずにアイアンと同じくらいの振り幅&力感で
  • ボールの位置は真ん中もしくはボール半分〜1個分左側
  • フィニッシュで左足に体重移動

練習方法をまとめると次の通りです。

  • 腰から腰、肩から肩の振り幅で打つ
  • 腕を伸ばした状態で捻転
  • 初めはティーアップして打つのがおすすめ

ぜひ参考にして練習してみてください!