目次
『アプローチ 打ち方』に関する動画一覧
チャンネル | テーマ | 主な内容 | 再生回数 |
---|---|---|---|
てらゆーゴルフ | 超基本的なアプローチの打ち方 | ・使うクラブ ・構え方 ・距離の打ち分け | 211万 |
ゴルファボ (青山加織) | アプローチの打ち方3つの基本 | ・やさしい打ち方 ・青山流の打ち方 ・上げたい打ち方 | 199万 |
片山晋呉 チャンネル | アプローチの基本 | ・足の裏で距離感を出す ・構え方 ・足の運動量 | 200万 |
てらゆーゴルフ | 10y〜50yのアプローチの打ち方 | ・10yのアプローチ ・30yのアプローチ ・50yのアプローチ | 166万 |
堀川未来夢 チャンネル | オーソドックスなアプローチの打ち方 | ・アプローチの打ち方 ・アプローチが苦手な人の特徴 ・アプローチの距離感 | 112万 |
『アプローチ 打ち方』各動画の詳細
てらゆーゴルフ
動画のテーマ
超基本的なアプローチの打ち方
動画の内容
使うクラブ
⇨ 良い打ち方ができればサンドウェッジがおすすめ
構え方
⇨ 足を狭くする
⇨ ボールの位置は真ん中
⇨ グリップはできるだけ短く持つ
pointボールに近く構えることができ当たりやすくなる
さらに精度を高める構え方
⇨ オープンスタンスで構える
point左かかととボールの位置が変わらないようにオープンスタンスにする
⇨ 5度〜10度フェースを立てて構える(ハンドファースト)
距離の打ち分け
⇨ 振りの大きさを基準に変える(例:腰から腰など)
ゴルファボ(青山加織)
動画のテーマ
アプローチの打ち方3つの基本
動画の内容
何番でアプローチするべき?
⇨ 一番使うのはサンドウェッジ(54度〜60度)
pointスコアアップするにはサンドウェッジを制する必要あり
青山流の打ち方
⇨ グリップは極力短く握る
⇨ ヒールアップさせて先側で構える
point通常よりもボールに近く立つ
⇨ 足幅は閉じて右かかと前にボール、左足は30度開く
⇨ 体重配分は左9:右1
⇨ パターのようにテイクバックして体を目標方向に回す
やさしい打ち方
⇨ ヒールアップ
⇨ パターのアドレス&ストローク
⇨ 腕を伸ばしてグリップは極力短く握る
⇨ 体重配分は少し左
上げたい打ち方
⇨ フェースを少し開いてハンドレイトに構える
⇨ パターのアドレス&ストローク
pointハンドレイトにしたまま体を回す
片山晋呉チャンネル
動画のテーマ
アプローチの基本
動画の内容
足の裏で距離感を出す
⇨ 手を使わずに、足を使って打つ
point手の距離感がずーっと同じ
注意手で合わせるのはNG
構え方
⇨ 足はいくら左向いてもいいが、戻した時には真ん中にあればOK
注意ボールを左に置きすぎる方が多いので注意
足の運動量
⇨ 足の運動量が多く、ヘッドの運動量は少なく
注意多くの方は逆で、足の運動量が少ないのはNG
てらゆーゴルフ
動画のテーマ
10y〜50yのアプローチの打ち方
動画の内容
10yのアプローチの打ち方
⇨ 極力クラブを短く持つ
⇨ 足幅を狭くする
⇨ ボールに近づく(ヒールが浮くぐらい)
point飛ばさない構えを作る
point振り幅は左右対称に
30yのアプローチの打ち方
⇨ 少し体の回転を使う
point打ったあとにおへそが目標へ向くようにする
⇨ 足幅を狭くする
⇨ 両ヒジは伸びたまま
50yのアプローチの打ち方
⇨ 足は肩幅くらい広げる
⇨ グリップは真ん中を持つ
⇨ 振り幅は腕が地面と平行くらい
point少し芝が削れるくらいでOK
堀川未来夢チャンネル
動画のテーマ
オーソドックスなアプローチの打ち方
動画の内容
アプローチが苦手な人の特徴
⇨ だんだんスイングが小さくなる
NG足を揃える
NG腕を伸ばす
NG体を回さない
ヒザを左右対称に動かす
⇨ ベルトのラインを回転させるイメージ
pointヒザの高さが変わらなければ同じとこにヘッドが来る
親指と人差指を離してクラブを握る
⇨ クラブの動きが良くなる(上から来ない)
体重配分
⇨ 左足8:右足2をキープしたまま打つ
point目線も高さを変えることなくキープ
距離感(キャリーとランの法則)
⇨ 58度:キャリー1:ラン1
⇨ 54度:キャリー1:ラン2
⇨ PW :キャリー1:ラン3
『アプローチ 打ち方』まとめ
アプローチの打ち方を身につけるためには、構え方と打ち方をおさえておくと良いでしょう。
構え方をまとめると次の通りです。
- 足幅を狭くする
- ボールの位置は真ん中
- グリップはできるだけ短く持つ
- オープンスタンス
- 左足体重(左8:右2)
打ち方をまとめると次の通りです。
- パターのようにテクバックして体を目標方向に回す
- 足の裏で距離感を出す
- 振り幅は左右対称
- 両肘は曲げたまま
- ヒザを左右対称に動かす(ベルトのラインを回転)
ぜひ参考にして練習してみてください!