アプローチの打ち方

『アプローチ 打ち方』に関する動画一覧

チャンネルテーマ主な内容再生回数
てらゆーゴルフ超基本的なアプローチの打ち方・使うクラブ
・構え方
・距離の打ち分け
211万
ゴルファボ
(青山加織)
アプローチの打ち方3つの基本・やさしい打ち方
・青山流の打ち方
・上げたい打ち方
199万
片山晋呉
チャンネル
アプローチの基本・足の裏で距離感を出す
・構え方
・足の運動量
200万
てらゆーゴルフ10y〜50yのアプローチの打ち方・10yのアプローチ
・30yのアプローチ
・50yのアプローチ
166万
堀川未来夢
チャンネル
オーソドックスなアプローチの打ち方・アプローチの打ち方
・アプローチが苦手な人の特徴
・アプローチの距離感
112万
※再生回数:2025年1月時点

『アプローチ 打ち方』各動画の詳細

てらゆーゴルフ

動画の目次

00:46|使うクラブ
01:24|基本の構え方
03:57|さらに精度を高める構え方
07:57|距離の打ち分け

動画のテーマ
超基本的なアプローチの打ち方

動画の内容
使うクラブ
 ⇨ 良い打ち方ができればサンドウェッジがおすすめ

 構え方
 ⇨ 足を狭くする
 ⇨ ボールの位置は真ん中
 ⇨ グリップはできるだけ短く持つ
 pointボールに近く構えることができ当たりやすくなる

 さらに精度を高める構え方
 ⇨ オープンスタンスで構える
 point左かかととボールの位置が変わらないようにオープンスタンスにする
 ⇨ 5度〜10度フェースを立てて構える(ハンドファースト)

 距離の打ち分け
 ⇨ 振りの大きさを基準に変える(例:腰から腰など)

ゴルファボ(青山加織)

動画の目次

00:53|何番でアプローチするべき?
03:20|青山流の打ち方
05:52|やさしい打ち方
06:51|上げたい打ち方

動画のテーマ
アプローチの打ち方3つの基本

動画の内容
 何番でアプローチするべき?
 ⇨ 一番使うのはサンドウェッジ(54度〜60度)
 pointスコアアップするにはサンドウェッジを制する必要あり

 青山流の打ち方
 ⇨ グリップは極力短く握る
 ⇨ ヒールアップさせて先側で構える
 point通常よりもボールに近く立つ
 ⇨ 足幅は閉じて右かかと前にボール、左足は30度開く

 ⇨ 体重配分は左9:右1
 ⇨ パターのようにテイクバックして体を目標方向に回す

 やさしい打ち方
 ⇨ ヒールアップ
 ⇨ パターのアドレス&ストローク
 ⇨ 腕を伸ばしてグリップは極力短く握る
 ⇨ 体重配分は少し左

 上げたい打ち方
 ⇨ フェースを少し開いてハンドレイトに構える
 ⇨ パターのアドレス&ストローク
 pointハンドレイトにしたまま体を回す

片山晋呉チャンネル

動画の目次

00:34|足の裏で距離感を出す
07:08|構え方
08:47|足の運動量

動画のテーマ
アプローチの基本

動画の内容
 足の裏で距離感を出す
 ⇨ 手を使わずに、足を使って打つ
 point手の距離感がずーっと同じ
 注意手で合わせるのはNG

 構え方
 ⇨ 足はいくら左向いてもいいが、戻した時には真ん中にあればOK
 注意ボールを左に置きすぎる方が多いので注意

 足の運動量
 ⇨ 足の運動量が多く、ヘッドの運動量は少なく
 注意多くの方は逆で、足の運動量が少ないのはNG

てらゆーゴルフ

動画の目次

00:45|10yのアプローチの打ち方
02:48|30yのアプローチの打ち方
03:55|50yのアプローチの打ち方

動画のテーマ
10y〜50yのアプローチの打ち方

動画の内容
 10yのアプローチの打ち方
 ⇨ 極力クラブを短く持つ
 ⇨ 足幅を狭くする
 ⇨ ボールに近づく(ヒールが浮くぐらい)
 point飛ばさない構えを作る
 point振り幅は左右対称に

 30yのアプローチの打ち方
 ⇨ 少し体の回転を使う
 point打ったあとにおへそが目標へ向くようにする
 ⇨ 足幅を狭くする
 ⇨ 両ヒジは伸びたまま

 50yのアプローチの打ち方
 ⇨ 足は肩幅くらい広げる
 ⇨ グリップは真ん中を持つ
 ⇨ 振り幅は腕が地面と平行くらい
 point少し芝が削れるくらいでOK

堀川未来夢チャンネル

動画の目次

00:57|アプローチが苦手な人の特徴
01:41|ヒザを左右対称に動かす
04:09|親指と人差指を離してクラブを握る
08:25|距離感(キャリーとランの法則)

動画のテーマ
オーソドックスなアプローチの打ち方

動画の内容
 アプローチが苦手な人の特徴
 ⇨ だんだんスイングが小さくなる
 NG足を揃える
 NG腕を伸ばす
 NG体を回さない

 ヒザを左右対称に動かす
 ⇨ ベルトのラインを回転させるイメージ
 pointヒザの高さが変わらなければ同じとこにヘッドが来る

 親指と人差指を離してクラブを握る
 ⇨ クラブの動きが良くなる(上から来ない)

 体重配分
 ⇨ 左足8:右足2をキープしたまま打つ
 point目線も高さを変えることなくキープ

 距離感(キャリーとランの法則)
 ⇨ 58度:キャリー1:ラン1
 ⇨ 54度:キャリー1:ラン2
 ⇨ PW  :キャリー1:ラン3

『アプローチ 打ち方』まとめ

アプローチの打ち方を身につけるためには、構え方と打ち方をおさえておくと良いでしょう。

構え方をまとめると次の通りです。

  • 足幅を狭くする
  • ボールの位置は真ん中
  • グリップはできるだけ短く持つ
  • オープンスタンス
  • 左足体重(左8:右2)

打ち方をまとめると次の通りです。

  • パターのようにテクバックして体を目標方向に回す
  • 足の裏で距離感を出す
  • 振り幅は左右対称
  • 両肘は曲げたまま
  • ヒザを左右対称に動かす(ベルトのラインを回転)

ぜひ参考にして練習してみてください!