目次
『ユーティリティ 打ち方』に関する動画一覧
チャンネル | テーマ | 主な内容 | 再生回数 |
---|---|---|---|
てらゆーゴルフ | ユーティリティの練習法 | ・ユーティリティの考え方 ・ユーティリティの打ち方 ・ユーティリティの練習法 | 233万 |
ゴルフ飛ばしてなんぼ! | 当たるようになるユーティリティの打ち方 | ・ボールの位置 ・フェースの向き ・ドライバーのように打たない | 120万 |
UUUN GOLF (中井学) | ユーティリティが上手くなる打ち方 | ・ユーティリティを使う場面 ・アイアンぽく構える ・ユーティリティの選び方 | 99万 |
ひぐけんゴルフTV | ユーティリティが上達する練習法 | ・ユーティリティの特徴 ・上手くいてない原因 ・特性を最大限活かす練習法 | 43万 |
『ユーティリティ 打ち方』各動画の詳細
てらゆーゴルフ
動画のテーマ
ユーティリティの打ち方・練習法
動画の内容
必要不可欠なクラブ
⇨ どんなレベルの方でもスコアアップに必要不可欠
おすすめ24度のUTがおすすめ(女性は26度や28度でもOK)
注意シャフトの重さはアイアンよりも軽いものを
打ち方
⇨ 基本的にはアイアンと同じ打ち方でOK
pointアイアンと同じリズム・力感で振る
bad飛ばしたくて振りすぎるのはNG
練習方法
⇨ 腰から腰、肩から肩のスイング幅で
point最後はしっかり左足でフィニッシュ
おすすめ最初はティーアップして練習するのがおすすめ
ボールの位置アイアンと同じ真ん中もしくは左足より(※打ちやすい方でOK)
ゴルフ飛ばしてなんぼ!
動画のテーマ
当たるようになるユーティリティの打ち方
動画の内容
コツ①:ボールの位置
⇨ 真ん中よりボール半分〜1個分左側
コツ②:フェースの向き
⇨ フェースの下のソール部分で目標方向に合わせる
pointオープンに見えるが、ロフトがあるためこれがスクエア
コツ③:ドライバーのように構えない・打たない
⇨ 振りすぎずにミート率を高める打ち方
pointグリップを少し短く握る
point7番アイアンと同じ位のスイングの大きさ・力感
point腕とクラブが一直線になるようにハンドファーストで構える
コツ④:体重移動
⇨ フィニッシュで左足に体重移動
point右足裏が見えるようにする
練習ステップ①
⇨ 腰から腰の振り幅で30y〜40y打つ(スプリットハンド)
おすすめ初めはティーアップして打つ
スタンス幅肩幅くらい
ボールの位置真ん中かやや左側
練習ステップ②
⇨ 腰から腰の振り幅で30y〜40y打つ(通常グリップ)
練習ステップ③
⇨ 肩から肩の振り幅で100y打つ
注意手打ちしないように注意
練習ステップ④
⇨ 7番アイアンの振り幅・力感で打つ
UUUM GOLF(中井学)
動画のテーマ
ユーティリティが上手くなる打ち方
動画の内容
ユーティリティを使う場面
⇨ グリーン上で止めるクラブ
pointアイアンぽくスピンがかかる打ち方
アイアンぽく構える
⇨ 指2本分余るくらいの長さで持つ
注意短く持ちすぎると球が上がらない
⇨ どっしりバランスよく立つ
注意どっしりしすぎると体が動きにくくなる
⇨ ハンドファーストに構える
pointロフトを立ててハンドファーストに構える
ユーティリティの選び方
⇨ ロフトが22度以上がおすすめ
pointハンドファーストに構えても上がる気がするものを選ぶ
ひぐけんゴルフTV
動画のテーマ
ユーティリティが上達する練習法
動画の内容
ユーティリティの特徴
⇨ やさしいクラブ
pointソールが広くミスに対する許容性が高い
point重心が少し深い位置にあるので球が上がりやすい
やさしいのに上手く打てない原因
⇨ 必要以上に振ってしまっている
注意アイアンよりも重量が軽く振りやすく、振りすぎてしまう
注意飛ぶイメージが先行して、振りすぎてしまう
特性を最大限に活かす練習法
⇨ ステップ①:腕を伸ばした状態で捻転できる位置まで捻転
⇨ ステップ②:①の状態から右ヒジを軽く曲げて少しトップを上げる
pointボディターンでテイクバックすることで手打ちを避けられる
pointレベルブローの軌道で球を打つことができる
注意テイクバックで体の軸がぶれないように注意
『ユーティリティ 打ち方』まとめ
ユーティリティの打ち方を身につけるためには、特徴と打ち方、練習方法おさえておくと良いでしょう。
特徴をまとめると次の通りです。
- スコアアップに欠かせない必要不可欠なクラブ
- スピンを効かせてグリーンで止めるクラブ
- ミスに対する許容性があり、球が上がりやすい優しいクラブ
打ち方をまとめると次の通りです。
- 基本的にはアイアンと同じ打ち方
- 振りすぎずにアイアンと同じくらいの振り幅&力感で
- ボールの位置は真ん中もしくはボール半分〜1個分左側
- フィニッシュで左足に体重移動
練習方法をまとめると次の通りです。
- 腰から腰、肩から肩の振り幅で打つ
- 腕を伸ばした状態で捻転
- 初めはティーアップして打つのがおすすめ
ぜひ参考にして練習してみてください!