ドライバーの打ち方

『ドライバー 打ち方』に関する動画一覧

チャンネルテーマ主な内容再生回数
てらゆーゴルフドライバーの打ち方で意識すべきポイント3つ・構え方
・体の軸の傾き
・ヘッドは遠くに
394万
ゴルファボ
(2-1)
ドライバーの打ち方の基本・ボールの位置
・スタンス幅
・体の傾き
92万
ゴルファボ
(2-2)
ドライバーを上手く打つコツ・ドライバーとアイアンの違い
・ヘッドと体を同調
・アッパー軌道
86万
だいちゴルフドライバーの打ち方3ステップ・正面衝突の感触
・手首の動き
・飛距離アップのコツ
39万
※再生回数:2025年1月時点

『ドライバー 打ち方』各動画の詳細

てらゆーゴルフ

動画の目次

00:12:構え方
01:17:体の軸
02:45:ヘッドは遠くに
03:19:実演
04:15:練習方法

動画のテーマ
ドライバーの打ち方で意識したいポイント3つ

動画の内容
 構え方
  足幅は肩幅よりも広く
  ボールの位置は左足かかと内側

 体の軸
  5度〜10度右に傾く

 ヘッドは遠くに
  ヘッドを体からできるだけ遠い位置に(大きな弧を描く)
 point軸がずれないように軸の傾きを維持しながら大きく振る

ゴルファボ(2-1)

動画の目次

00:23:ボールの位置
00:30:スタンス幅
01:30:体の傾き
04:14:右肘は曲げる
05:04:スイングで意識すること
07:39:トップの位置

動画のテーマ
ドライバーの打ち方の基本

動画の内容
 ボールの位置
  ボールの位置は左かかとの内側線上

 スタンス幅
  基準は4足分の広さ
 point初めはスタンス幅を一定にすることで上達スピードアップ

 体の傾き
  約10度右に傾いて構える
 理由垂直だと右肩が前に出やすくスライス軌道になる

 右肘は曲げる
  右肘は曲がっている状態で構える

 スイングで意識すること
  右に傾けた軸をキープしてスイング

 トップの位置
  両肩を結んだラインと左腕が平行になっていればOK

ゴルファボ(2-2)

動画の目次

01:13|ドライバーとアイアンの違い
02:10|ヘッドと体を同調させよう
03:50|アッパー軌道で飛ばす方法

動画のテーマ
ドライバーを上手く打つコツ

動画の内容
 ドライバーとアイアンの違い
  クラブの長さが違うため、長いドライバーは体と同調しにくい

 ヘッドと体を同調させよう
  特にアドレスから腰の高さまで意識して同調させよう
 point左腕を伸ばしたまま腰まで上げる

 アッパー軌道で飛ばす方法
  ボールの位置は左足の方に置く
 おすすめ架空のボールをセンターに置いてセンターに構える

だいちゴルフ

動画の目次

00:29:ステップ①:基本練習
04:28:ステップ②:手首の動き(ヒンジ)
07:58:ステップ③:飛距離アップのコツ3つ
11:09:素振り
12:21:実演

動画のテーマ
ドライバーの打ち方、練習法、飛距離を伸ばすコツの3ステップ

動画の内容
ヘッドとボールの正面衝突の感触を知る
  手元グリップが左足付け根を目指して打つ
 注意手元グリップがボールに向かうのはNG
  フォロースルーで右手が左手を追い越す

 手首の動き
  ヒンジ(手首を横に動かす)を入れる
  足の付け根の高さくらいからヒンジを入れていく

 飛距離アップのための3つのコツ
  捻転差(腰は30度〜40度、肩は90度)を作る
  グリッププレッシャーはクラブを持ち上げられる最低限の力で
  右に傾いたままスイング
 注意上体が開いたり、突っ込んだりするのはNG

『ドライバー 打ち方』まとめ

『ドライバー 打ち方』を総括すると、構え方とスイングに分けて練習すると良いでしょう。

構え方は次の通りです。

  • 体の軸は5度〜10度右に傾ける
  • ボールの位置は左足かかと内側
  • スタンス幅は肩幅より広く、または4足分開ける

スイングで意識することは次の通りです。

  • テイクバックからフォロースルーまで傾けた体の軸をキープ
  • アドレスから腰の高さまでヘッドと体を同調して上げる
  • 足の付け根の高さくらいからヒンジを入れる

    ぜひ参考にして練習してみてください!