腰の回し方

『腰 回し方』に関する動画一覧

チャンネルテーマ主な内容再生回数
てらゆーゴルフ体が開いてスライスしない腰の回し方・捻転差
・下半身先行について
・体が開いてスライスする理由
337万
ゴルファボ
(長谷川哲也)
腰の回転を使ってハンドファーストで打つ・正しい腰の回転とは
・習得するためのイメージ
・腰を回してハンドファースト
92万
ゴルファボ
(青山加織)
腰を回して飛ばす・クラブの最下点が重要
・腰の切れのみは飛距離ダウン
・最下点のイメージ
109万
ゴルファボ
(笹原優美)
右ひざ・右おしりがでない正しい腰の回し方・正しい腰の回し方
・練習方法
・得られる効果
93万
※再生回数:2025年1月時点

『腰 回し方』各動画の詳細

てらゆーゴルフ

動画の目次

01:57:下半身先行・腰から回した時に、体が開いてしまう理由
05:49:練習方法

動画のテーマ
腰の回し方、体が開いてしまう理由

動画の内容
下半身先行・腰から回した時に、体が開いてしまう理由
  原因①:バックスイングの時に捻りがないから
 point腰は45度、肩は90度
  原因②:振っていく時に捻りが消えてしまうから
 point45度の捻転差を維持したまま振る

 練習方法
  ステップ①:クラブを肩に担ぐ
  ステップ②:腰を45度、上半身を90度の捻転差(45度)を作って5秒キープ
  ステップ③:捻転差を維持したまま、45度戻して5秒キープ
  ステップ④:捻転差を維持したまま、更に45度回して5秒キープ
  ステップ⑤:ステップ①〜④を5セットして、1球実際に打つ

ゴルファボ(長谷川哲也)

動画の目次

00:29:正しい腰の回転とは
03:10:習得イメージ
04:54:実演

動画のテーマ
腰の回転を使ってハンドファーストで打つ

動画の内容
 正しい腰の回転とは
  後ろから見たときに左おしりが見えるように回す
 注意横へのスライドは腰が回っていない

 習得イメージ
  みぞおちの位置が変わらないでスイング
  「スライドからターン」ではなく「ターンしてから左足に乗っていく」イメージ
 point乗っていくときはお腹を前に出すイメージ

 実演
  振ると前に倒れてしまう方は、腰をもっと後ろに回す
  腰を回せれば、勝手にハンドファーストになる

ゴルファボ(青山加織)

動画の目次

01:46|腰の使い方3パターン
03:00|クラブの最下点が重要
04:44|腰の切れだけだと飛距離が落ちる理由
08:25|最下点のイメージを手前に

動画のテーマ
コツ腰を回して飛距離アップ

動画の内容
 腰の使い方3パターン
  腰が切れてない(クラブと体が同調):実例約200ヤード
  腰だけ切るのを意識(右に行ってしまう):実例約220ヤード
  良い腰の切り方(真っすぐ行って飛ぶ):実例約230ヤード

 クラブの最下点が重要
  腰を切って飛ばすには最下点がボールの手前(実例では手前15.8cm)
 pointアッパーにボールを捉えることで飛距離アップ

 腰の切れだけだと飛距離が落ちる理由
  腰を切ることを意識すると最下点は左に行きやすくなる(実例ではボールの手前約1.6cm)
 理由ヘッドが開いて当たる&ロフトが立って飛ばない

 最下点のイメージを手前に
  最下点のイメージをかなり手前にするくらいで実際はボール手前15cmあたりに
 point体をしっかり使うのは必須

ゴルファボ(笹原優美)

動画の目次

00:59:正しい腰の回し方
02:01:練習方法
03:22:得られる効果
04:14:実演

動画のテーマ
右ひざ・右おしりがでない正しい腰の回し方

動画の内容
正しい腰の回し方
  切り返しに入る時に、右おしりの位置をキープしたまま腰を切る
 point右ひざや右おしりが前に出るとアウトサイドイン軌道になりNG

 練習方法
  キャディバッグを後ろにおいて、右おしりをつけたままインパクト

 得られる効果
  前傾を保つことができミート率アップに繋がる

『腰 回し方』まとめ

『腰 回し方』を回し方と効果に分けて総括します。

腰の回し方をまとめると次の通りです。

  • 捻転差(45度)をキープしながらスイング
  • 後ろから見たときに左おしりが見えるように回す
  • 最下点のイメージはかなり右手前に意識する
  • 右おしりの位置をキープしたままインパクト

正しく腰を回すことで得られる効果をまとめると次の通りです。

  • 勝手にハンドファーストに
  • 飛距離アップ
  • 前傾がキープできミート率アップ

    ぜひ参考にして練習してみてください!