『アイアン ダフリ』動画まとめ

『アイアン ダフリ』に関する動画一覧

チャンネルテーマ主な内容再生回数
ゴルファボ
(青山加織)
アイアンのダフリの原因と対策法・ダフリの原因
・対策①:体は回し切る
・対策②:ボールの位置
118万
スギプロ
チャンネル
アイアンのダフリの原因と修正法・ダフリの原因3つ
・ダフリの修正法
・ダフらない練習ドリル
119万
UUUM GOLF
(古閑美保)
アイアンのダフリ解消は足にあり!・ダフリの原因①
・ダフリの原因②
・ダフリ解消法
87万
てらゆーゴルフダフリの原因と練習法・ダフリの原因
・ダフらない体重配分
・ダフリ克服の練習法
44万
※再生回数:2025年2月時点

『アイアン ダフリ』各動画の詳細

ゴルファボ(青山加織)

動画の目次

00:49|ダフリの原因
02:40|対策①:体は回し切る

04:08|足幅を狭めると体を回しやすい
04:55|対策②:ボールの位置

動画のテーマ
アイアンのダフリの原因と対策法

動画の内容
 ダフリの原因
 ⇨ 練習場よりもスイングが小さくなりやすいから
 注意コースは平らではないので足を踏ん張り、肩の入りが浅くなりやすい

 対策①:体を回し切る
 ⇨ 肩の入りが浅くなったとしても体を回し切る
 point体が止まって腕だけのスイングだとミスしやすい

 足幅を狭めると体を回しやすい
 ⇨ 練習場よりも足幅を意識的に狭める
 point体を回転しやすくするため
 注意コースではブレないように足幅を広げたくなるので注意

 対策②:ボールの位置
 ⇨ ボールの位置は右側よりに置くとヒットしやすい
 point傾斜地やライが悪い時に効果的
 注意右に置くほど肩はクローズになりやすいので注意

スギプロチャンネル

動画の目次

00:26|原因①:コッキングがほどける
01:42|原因②:右肩が下がる

03:43|原因③:手元が左にこない
05:20|ダフリをなくすドリル

動画のテーマ
アイアンのダフリの原因と修正法

動画の内容
 原因①:コッキングがほどける
 ⇨ コッキングをほどきながら下ろすと思ったよりも手前に入る
 修正法トップよりもダウンの方がコックが深くなるイメージ

 原因②:右肩が下がる
 ⇨ 前傾よりも右肩が下がりすぎるとダフる
 注意バックスイングで肩が浮き上がったり、回りが浅いとダウンスイングで右肩が下がりやすくなる
 修正法肩をしっかりと回して、前傾を保ったままトップを作る

 原因③:手元が左にこない
 ⇨ インパクト時にボールよりも手元が左にないとダフる
 修正法手元が左上に上がりながらインパクトをイメージ

 ダフリをなくすドリル
 ⇨ ①左手と右手を離してグリップ
 ⇨ ②左手は添えるだけ(右手主体で振る)
 ⇨ ③バックスイングで右手のコックを深くし、ほどかずにスイング
 point右手首の角度を固定

UUUM GOLF(古閑美保)

動画の目次

00:30|ダフリの原因①
01:27|ダフリの原因②
01:40|ダフリ解消法

動画のテーマ
アイアンのダフリ解消は足にあり!

動画の内容
 ダフリの原因①
 ⇨ ラウンドしてると足が疲れてくる
 注意右足の蹴りが遅くなり、左に乗れないとダフル

 ダフリの原因②
 ⇨ 右肩が落ちてくる(あおり打ち)
 注意ダフリや左に行きやすくなる

 ダフリ解消法
 ⇨ 足重くなってきたら、右足を蹴ることを意識する

てらゆーゴルフ

動画の目次

00:41|ダフリの原因
02:09|ダフらない体重配分
02:58|左足に移動するための動き方
04:52|ダフリ克服の練習方法

動画のテーマ
ダフリの原因と練習法

動画の内容
 ダフリの原因
 ⇨ 右足に体重配分が多い状態で打つとダフる

 ダフらない体重配分
 ⇨ 当たる時の体重配分は、左に80%・右足に20%くらいのイメージ
 pointボールかボールよりもやや左側に最下点が来る

 左足に移動するための動き方
 ⇨ 体が回った方向に回った分だけ体重が移動する
 point当たる時におへそが目標方向へ向くくらい回転すると左足に体重が乗る
 注意ダフリやすい人は当たる時におへそが正面にきている(回転不足)

 ダフリ克服の練習方法
 ⇨ フィニッシュで左足に9割〜9.5割体重がかかって立つ
 pointおへそを目標方向に向けて、右足かかとを上げる

『アイアン ダフリ』まとめ

アイアンでダフらないためには、原因と対策を抑えておくと良いでしょう。

ダフる原因をまとめると次の通りです。

  • 練習場よりスイングが小さくなりやすい(肩の入りが浅い)
  • コッキングを解きながら下ろしてしまう
  • 前傾よりも右肩が下がりすぎる
  • インパクト時にボールよりも手元が左にこない
  • 足の蹴りがが遅くなり、左に乗れない
  • 右足に体重配分が多い状態で打っている

ダフリ対策をまとめると次の通りです。

  • 体を回し切る(足幅を狭めると体が回りやすい)
  • ボールの位置を右側よりにおいてミート率アップ
  • トップよりもダウンのほうがコックが深くなるイメージ
  • 足が重くなってきたら、右足を蹴ることを意識
  • 当たる時の体重配分を左に80%、右に20%くらいをイメージ

ぜひ参考にして練習してみてください!