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目次
『バンカー 打ち方』に関する動画一覧
チャンネル | テーマ | 主な内容 | 再生回数 |
---|---|---|---|
ゴルファボ (青山加織) | バンカーショットの構え方・打ち方 | ・構え方、打ち方 ・体重配分 ・ありがちなミス | 140万 (3年前) |
堀川未来夢 チャンネル | どんな打ち方でも出せるバンカーショット | ・クラブの落とし所 ・力は必要ない ・バンカーは許容範囲が広い | 104万 (1年前) |
てらゆーゴルフ | バンカーの打ち方【初級編】 | ・使うクラブ ・打ち方のポイント3つ ・ルール | 93万 (4年前) |
ゴルフ 飛ばしてなんぼ! | バンカーショットの打ち方・超基本 | ・アドレス ・バックスイング ・打ち方 | 54万 (3年前) |
『バンカー 打ち方』各動画の詳細
ゴルファボ(青山加織)

動画のテーマ
バンカーショットの構え方・打ち方
動画の内容
バンカーの構え方
⇨ ①ソールを目標方向へまっすぐ向ける
⇨ ②ハンドレイトにする(グリップを右腰に)
⇨ ③グリップの位置に体の真ん中が来るように移動
⇨ ④体を約30度開く
⇨ ⑤ボールの位置は左足かかとの前
バンカーの打ち方
⇨ ①普段通りのテイクバック
⇨ ②30度開いた足の方向にスイング
⇨ ③後ろを振り返るくらい一気に体を回す
point打つ場所のイメージはボールの3cm手前
point砂を乗せたまま振り抜くイメージ
体重配分
⇨ 左足の方に体重をかける
point重心をヒザから落とす
ありがちなミス
⇨ ボールの位置が右足の前だとホームランしやすい
point30度開いた時に、真ん中よりも左に置く
⇨ 目標方向に振り抜いてしまうと砂を多く取りすぎる
注意砂を切るっという動作がなくなる
堀川未来夢チャンネル

動画のテーマ
どんな打ち方でも出せるバンカーショット
動画の内容
クラブの落とし所
⇨ 的確にダフるこができれば打ち方に関係なく出る
pointボールの手前3cm〜10cm
バンカーは力が必要ない
⇨ 力が入ると前傾角度が深くなってダフったり、手前を打ちすぎて出ない
pointクラブの重みだけでボールの下まで到達する
バンカーは許容範囲が広い
⇨ ボールの手前3cm〜10cmの間に入ればすべて寄る
pointボールの近くに入れば飛ぶけどスピンがかかる(距離が合う)
pointボールの遠くに入れば飛ばないけどランが出る(距離が合う)
落ちた位置の確認方法
⇨ 90度の2本の線を書いて確認
てらゆーゴルフ

動画のテーマ
バンカーの打ち方【初級編】
動画の内容
使うクラブ
⇨ サンドウェッジ(SW)、56度
構え方
⇨ 足幅は肩幅か肩幅よりやや広めくらい
⇨ クラブは体の中心(ボールはやや左足より)
point通常のフルスイングと同じような構え
振り幅
⇨ 通常の2倍から3倍の大きさで振る
例バンカーで20ヤード飛ばすなら、通常の50ヤードの振り幅で振る
体の回転を使う
⇨ 打った後に体が目標に向くまで体を回転させる
注意体の回転せずに手の力で打とうとしてしまいがち
ルール
⇨ 構える時に地面にクラブを置いてはいけない
注意打ちやすくしてしまったとみなされ2打罰
⇨ 1打プラスしてバンカーの外(後ろ側)に出せる
関連動画
バンカーの打ち方 中級編 高く上がって止まるボールで寄せよう
関連動画バンカーの打ち方 上級編 ①スピンで止める②距離の打ち分け③砂が少ない時
ゴルフ飛ばしてなんぼ!

動画のテーマ
バンカーショットの打ち方・超基本編
動画の内容
アドレス
⇨ スタンスは飛球方向よりややオープン
⇨ 両ヒザを通常より深く曲げて重心を低くする
pointハンドダウンに構える
⇨ ボール位置はスタンスの中央
⇨ オープンフェース
pointクラブをオープンにした状態からグリップを握る
⇨ グリップの位置は体の中央(右サイドでもOK)
注意点
⇨ クラブを砂の上にソールすると2打罰(ルール違反)
⇨ ボールは直接打たない
pointボールの2cm〜3cm手前を打つ
バックスイング
⇨ 手首のコックは積極的に使い、肩もしかり回す
注意コックを全く使わない、腕とコックだけで打つのはNG
⇨ テイクバックの方向は体の回転にそってスクエアに上げる
打ち方
⇨ インサイドインの軌道で打つのが簡単
pointイメージはインサイドアウトでフォローでフェースローテーションする、クラブヘッドが目標方向に向けて振る
注意カット打ちは中上級者向けで距離感が難しい
⇨ 体の回転で打つ
注意体重移動を極端に使ってはいけない
『バンカー 打ち方』まとめ
バンカーの基本的な打ち方を習得するには、構え方と打ち方を抑えておくと良いでしょう。
構え方をまとめると次の通りです。
- グリップの位置は体の中央かやや右側(まっすぐ〜ハンドレイト)
- オープンスタンス(約30度)
- ボールの位置は真ん中もしくは左足より
- 足幅は肩幅か肩幅よりやや広めくらい
- 両ヒザを通常より深く曲げて重心を低くする
- 左足の方に体重をかける
打ち方をまとめると次の通りです。
- 体を開いた方向に振る
- 体の回転を使って打つ
- 的確にダフることができれば打ち方に関係なく出る
- 通常の2倍〜3倍の大きさで振る
ぜひ参考にして練習してみてください!