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目次
『フェードボール 打ち方』に関する動画一覧
| チャンネル | テーマ | 主な内容 | 再生回数 | 
|---|---|---|---|
| 田中勝則 ゴルフTV | 飛距離の落ちないフェードボールの打ち方 | ・体の向き ・フェースの向き ・フェースターンの調整 | 2.9万 (5ヶ月前) | 
| ALBA TV | 距離の落ちないフェードの打ち方 | ・パワーフェードの基本メカニズム ・アドレスのポイント ・スイングの動作 | 8.2万 (2年前) | 
| 中井学の部屋 【切り抜き】 | すべてのクラブでのフェードボールの打ち方 | ・反時計回りに回り込む ・前傾姿勢をキープ ・左サイドに振り抜く | 7.5万 (3年前) | 
『フェードボール 打ち方』各動画の詳細
【動画①】田中勝則ゴルフTV

 動画のテーマ
飛距離の落ちないフェードボールが簡単に打てる3つのコツ
 動画の内容
 フェードの定義
⇨ 悪いフェード:アウトサイドイン軌道+フェースが開くことでスライスとなり飛距離ロス
⇨ 正しいフェード:飛ぶフェード(曲がり幅は飛距離の10%以内、上級者は5%以内)
 フェードボールの基本
⇨ フェードボールもダウンスイングはインサイドから下ろす。基本はストレートやドローと同じスイング
 コツ1. 体の向き
⇨ ターゲットラインよりも体を左に向け、インサイドからのスイングでも左に打ち出せる
 コツ2. フェースの向き
⇨ フェースは体の向きよりも少し右(ターゲットラインよりは左)に向ける。微妙な角度調整が需要
 コツ3. フェースターンの調整
⇨ 体のターンをやや多めに使い、自然にフェースターンを抑える(手元で無理に調整しない)
【動画②】ALBA TV

 動画のテーマ
距離の落ちないフェードの打ち方
 動画の内容
 パワーフェードの基本メカニズム
⇨ アッパーブロー&ハンドファーストで打つことでスピン量を減らす
⇨ インサイドからの高弾道フェードを実現する
 アドレスのポイント
⇨ フェースはターゲット方向、スタンスはオープンに構える
⇨ ボールの位置は左足かかと付近が目安
⇨ 背骨をターゲット後方に少し倒すと高いフェードが打ちやすい
 スイングの動作
⇨ スタンスラインに沿ってアウトサイドにテークバック
⇨ ハーフウェイダウンで左肩・左腰を左上に跳ね上げる
⇨ ハンドファーストをキープしながら振ることで低スピン・高弾道のフェードに
【動画③】中井学の部屋(切り抜き)

 動画のテーマ
すべてのクラブでのフェードボールの打ち方
 動画の内容
 ドライバー
⇨ 反時計回りにスタンスを少し回し、ボール位置をオープン気味にセット
⇨ ドローよりも肩と腰をスムーズに一緒に回すイメージが大事
⇨ 左腕を体に近づけて回転を止めず、スムーズに振り抜くのがコツ
⇨ スイング中は前傾姿勢を崩さないことがフェード成功のカギ
⇨ ローフェード:ボールをやや中に入れ、オープンスタンスのまま低く打つ
 3W
⇨ 基本的にはドライバーと同じ(少し反時計回りに回り込む、前傾姿勢をキープ、左サイドに振り抜く)
 ハイブリッド
⇨ 硬いグリーンではフェードを使ってボールをしっかり止める
⇨ 胸を常に下に向ける
 6I・9I
⇨ スピン量を増やし、キャリーを自然に落とす
⇨ 9I:フェードスイングで、フライヤーや転がりすぎを防ぐ
 ウェッジ
⇨ フェードスイングはバンカーで有効、スピンでしっかり止まる
 カットとフェードの違い
⇨ フェード=アウトサイドインではなく、腕と体の距離感をキープし自然な軌道で振る
⇨ 林超えなど特殊な状況のみ、大きくアウトサイドインでカット
『フェードボール 打ち方』まとめ
フェードボールを打つには、打ち方のコツを抑えておくと良いでしょう。
フェードボールの打ち方のコツをまとめると次の通りです。
- フェードボールもダウンスイングはインサイドから下ろす(飛ぶフェード)
- ターゲットラインよりも体を左に向る。フェースは体の向きよりも少し右
- 体のターンをやや多めに使い、自然にフェースターンを抑える
- スタンスに沿ってアウトサイドにテークバック
- ハーフウェイダウンで左肩・左腰を左上に跳ね上げる
- ハンドファーストをキープしながら振ることで低スピン・高弾道のフェードに
- ドローよりも肩と腰をスムーズに一緒に回すイメージ
- 左腕を体に近づけて回転を止めず、スムーズに振り抜く
- スイング中は前傾姿勢を崩さない
ぜひ参考にして練習してみてください!
 
							
											




