キャディバッグの中身と送り方・処分|入れっぱなしリストと宅急便・買い替えの手順

キャディバッグは買ったあとに困ることが多い道具です。

「何を入れておけばいいのか」「コースに送るにはどうするのか」「古いものはどう捨てるのか」——調べても、ばらばらの情報しか出てきません。

このページでは中身・送り方・処分の3つをまとめて解説します。

📝 この記事の結論
  • 小物は入れっぱなしにすると忘れ物が消える
  • コースへはゴルフ宅急便で送れる(往復も可)
  • キャディバッグは200サイズまで同一料金
  • 処分は売る・引き取り・自治体の3択

 

🧳 キャディバッグに「入れっぱなし」にするもの

ラウンド当日に持っていくものと、年中入れっぱなしにしておくものは分けて考えると楽になります。

入れっぱなしにできるものを決めておけば、前日の準備が減り、忘れ物もなくなります

分類 入れておくもの 目安
消耗品 ボール・ティー・マーカー ボールは6球以上
身につけるもの 予備グローブ・タオル グローブは交換用に1枚
天気対策 日焼け止め・雨具・傘 傘は傘ホルダーへ
あると助かる 絆創膏・ティッシュ・小銭 小さいポーチにまとめる

 

ℹ️ 当日に持っていくもの(着替え・シューズ・貴重品など)はゴルフラウンドの持ち物チェックリストにまとめています。

この記事は「バッグに常備するもの」の話です。

 

📦 ポケットの使い分け

ポケットは役割を固定すると迷いません。

  • いちばん取り出しやすい場所——ボール・ティー・マーカー
  • 大きいポケット——雨具・防寒具
  • 小さいポケット——絆創膏・日焼け止めなどの小物
  • 保冷ポケット——飲み物(付いている場合)

 

⚠️ 貴重品はキャディバッグに入れないでください。

移動中は手元を離れます。財布やスマホはボストンバッグか身につけて管理します。

 

📺️ 動画①:プロのバッグの中身を全部公開

女子プロがツアーで使っているバッグをすべて開けて見せる回です。小物の入れ方が参考になります。

 

 

📺️ 動画②:バッグの中身を全部出してみた

プロのキャディバッグから中身をすべて出して並べる回です。小物に何を入れているかがよく分かります。

 

 

🚚 コースへ送る(ゴルフ宅急便)

電車や飛行機で行くときは、クラブを先にコースへ送れます

  1. コンビニや営業所でゴルフ宅急便として発送する
  2. ゴルフ場にプレー日の前日までに着くよう手配する
  3. 帰りは往復で申し込んでおくと手続きが要らない

 

  • キャディバッグは200サイズまで同一料金
  • 三辺の合計が200cmを超えても30kgまでなら送れる
  • 営業所への持ち込みで割引がある

 

⚠️ 料金は距離と時期で変わり、改定もあります。

金額は必ず配送会社の公式サイトでご確認ください。この記事の内容は2026年8月時点のものです。

またゴルフ場によって受け取り可能な日数が違うので、事前に確認しておくと安心です。

 

🧵 送るときにあると安心なもの

むき出しのままでも送れますが、雨や擦れが心配な方はカバーを使うと安心です。飛行機に載せる場合は特にあったほうがいいものです。

 

♻️ 古いキャディバッグの処分

買い替えると必ず出てくるのが古いバッグの処分です。方法は大きく3つあります。

方法 向いている場合 手間
売る 状態が良い・ブランド品 大(梱包と発送)
店の引き取り 新しいバッグを買うとき
自治体で捨てる 傷みが激しい 中(分別が必要)

 

ℹ️ 自治体で捨てる場合、粗大ごみになることが多いですが、分類も出し方も自治体ごとに違います。

お住まいの市区町村のルールを必ず確認してください。

 

🛒 買い替えるなら

処分と同時に検討することになるので、候補を先に決めておくと話が早く進みます。

 

ℹ️ タイプや口径の選び方はキャディバッグの選び方で詳しく解説しています。

 

❓ キャディバッグのよくある質問

クラブは何本まで入れられますか?
ルール上コースで使えるのは14本までです。バッグ自体はそれ以上入りますが、練習用を足すと重くなり、取り出しにくくもなります。14本に収めるのが基本です。本数の考え方はゴルフクラブセッティング入門にまとめています。
中身を入れたまま送っても大丈夫ですか?
クラブやボールなどは入れたまま送れます。ただし貴重品と壊れやすいものは入れないでください。飲み物や日焼け止めなど液体が漏れる可能性があるものも、いったん出しておくと安心です。心配な場合は配送会社に確認してください。
壊れたら修理できますか?
メーカーやゴルフ用品店で修理を受け付けている場合があります。多いのはスタンドの脚とファスナーの故障です。ただし修理代が新品の価格に近づくこともあるため、見積もりを取ってから判断してください。
名前は入れたほうがいいですか?
ネームプレートは付けておくことをおすすめします。コースではバッグをスタッフが運ぶため、同じようなバッグと取り違えられるのを防げます。多くの製品に最初から付いています。

 

📝 まとめ:入れっぱなしを決めておく

最後に、この記事の要点をもう一度。

  • 小物は入れっぱなしにして準備を減らす
  • 貴重品は入れない
  • コースへはゴルフ宅急便で送れる
  • 処分は売る・引き取り・自治体の3択

 

キャディバッグは一度整えてしまえば、あとはそのまま車に積むだけになります。

準備の手間が減るぶん、ゴルフそのものに集中できます。