
やるとしても、何をどう振ればいいのか分からない。回数は?場所は?
こんな悩みに答えます。
結論から言うと、素振りはボールを打つ練習より「フォーム作り」に効く、最強の自宅練習です。理由はシンプルで、ボールがないと結果(ナイスショットかミスか)に気を取られず、動きそのものに100%集中できるから。
プロやコーチが口を揃えて素振りを勧めるのには、ちゃんと理屈があります。この記事では、人気動画4本(計約192万回再生)をもとに、素振りの効果・正しいやり方・毎日のメニューまで1記事に整理しました。
- 素振りの意味は「結果を気にせず動きに集中できる」こと。フォーム作りに最適(動画①③)
- 効果を出すコツは連続素振りでリズムを体に入れること(動画②)
- ただ振るより「テーマを1つ決めて振る」。鏡や動画でのチェックとセットで(動画③)
- 毎日やるなら1日10〜20回でOK。飛距離アップにも体力づくりにも効く(動画④)
目次
🔍️ 今回まとめた人気動画4本の比較表
動画名をタップすると、その解説セクションにジャンプできます。
| 動画 | チャンネル | 再生回数 | ひとことで言うと | 担当パート |
|---|---|---|---|---|
| ① 誰でもできる基本の素振り | わっほーまっちゃんの日常 | 75.9万回 | 初心者から上級者まで効く定番 | 基本の型 |
| ② ヘッドが走る連続素振り | 三觜喜一MITSUHASHI TV | 58.2万回 | リズムと再現性が良くなる | 連続素振り |
| ③ 素振りの秘密 | ひぐけんゴルフTV | 33.7万回 | プロになれた動作確認素振り | 動作確認 |
| ④ やる人とやらない人の差 | 飯島茜のゴルフちゃんねる | 23.9万回 | 女子プロが教える飛距離アップ素振り | 飛距離・体力 |
※再生回数は2026年7月時点の数値です。
📺️ 動画①:誰でもできる基本の素振り(わっほーまっちゃん)
1本目はわっほーまっちゃんの日常。初心者から上級者まで同じように効く、素振りの「型」を教えてくれる75万回再生の定番です。
- ボールを打たなくてもクラブ1本あればできる。場所は室内でも短いクラブでOK
- ポイントは惰性で振らないこと。1回1回意識を持って振る
- 「この素振りさえやっておけば」と言えるほど、腕とクラブの使い方が身につく
「素振りは回数じゃなく、1回の質」——何百回のダラダラ素振りより、集中した10回のほうが上達します。
📺️ 動画②:ヘッドが走る連続素振り(三觜喜一)
2本目は人気コーチ三觜喜一プロ。「1、2、1、2」のリズムで止まらずに振り続ける連続素振りで、ヘッドが走る感覚と再現性を作ります。
- 連続で振ると力む暇がなくなり、クラブの重さで振る感覚が身につく
- コッキング(手首の動き)が勝手に入るようになるのが最大の効果
- 多少疲れるのがポイント。体で振る回路ができてくる
- このリズムのままボールを打つと、スイングが見違える
「連続素振りは、リズムのインストール作業」——止まって考えるより、振りながら覚えるのが早道です。
📺️ 動画③:プロになれた「動作確認素振り」(ひぐけん)
3本目はひぐけんゴルフTV。「この素振りでプロになれた」という、動作をチェックしながら振る素振りの実演です。
- いろんな角度から自分のスイングの形を確認しながら振る
- 軽いものを速く振ってヘッドを走らせる感覚をつかむ方法も紹介
- 鏡・窓ガラス・スマホ動画と組み合わせると効果倍増
- 畳の上でもできる。毎日の習慣化がしやすい
「見ながら振る。だから直る」——素振りに「確認」を足すだけで、練習の密度が変わります。
📺️ 動画④:やる人とやらない人で圧倒的に変わる(飯島茜)
4本目は女子プロ飯島茜さん。飛距離アップと体力づくりの観点から、冬場や自宅での素振りを勧める1本です。
- 素振りはゴルフに必要な筋力と柔軟性を同時に鍛えられる
- やる人とやらない人で、シーズンインの飛距離に圧倒的な差が出る
- 18ホールを回りきる体力づくりとしても有効
- 女性やシニアにも取り入れやすいメニュー
🏌️ 毎日できる素振りメニュー(1日5分)
動画のエッセンスを、毎日続けられるメニューにまとめました。
- 連続素振り×10回:「1、2、1、2」のリズムで止まらずに(動画②)
- スロー素振り×5回:鏡や窓でトップとフィニッシュの形を確認しながら(動画③)
- フルスイング素振り×5回:バランスよくフィニッシュで3秒静止
- 室内なら短いクラブやタオルで代用OK。天井と周囲の安全だけ必ず確認
室内で振るなら、短くて安全な素振り用スティックが1本あると便利です。定番はタバタのトルネードスティック。しなりでスイングリズムを覚えられ、室内で振れる長さも選べます。
❓ 素振りに関するよくある質問
📝 まとめ:素振りは「無料で毎日できるレッスン」
最後に、この記事の要点をもう一度。
- 素振りは結果に惑わされずフォームを作れる最強の自宅練習(動画①③)
- 連続素振りでリズム、スロー素振りで形(動画②③)
- 1日5分・20回で十分。継続が命(動画④)
- 場所は自宅か練習場。公園・路上はNG
素振りは、道具も場所もお金もほぼ要らない「無料で毎日できるレッスン」です。
今夜、歯磨きのあとに10回。それだけで来月のスイングが変わります。









