
周りは上手い人ばかりに見えるし、空振りしたら恥ずかしい…。
こんな悩みに答えます。
この記事では、合計250万回以上再生されている人気動画4本をもとに、「受付〜打席の流れ→服装・持ち物→最初に打つクラブと打席選び→最初の50球メニュー」まで、初めての打ちっぱなしを1記事で完全ガイドします。
先に安心材料を。打ちっぱなしはクラブもシューズも無料レンタルできる練習場が多く、手ぶら+普段着でOK。誰もが最初は空振りするので、恥ずかしがる必要はまったくありません。
- 服装は動きやすい普段着+スニーカーでOK。手ぶらでも行ける(クラブ・シューズは無料レンタルの練習場が多い/動画①②)
- 最初のクラブはドライバーではなくピッチングウェッジ(P)。短いクラブほど簡単(動画①)
- 人目が気になるなら端の打席を選べば誰にも見られない(動画①)
- 最初の1カゴはゴムティーに乗せて、時計の9時→3時の振り幅から。いきなりフルスイングしない(動画①④)
目次
- 1 💡 結論:初めての打ちっぱなしは「この流れ」でOK
- 2 🔍️ 今回まとめた人気動画4本の比較表
- 3 📺️ 動画①:初めての打ちっぱなし。受付から1球目までの実演(ゴルフディア)
- 4 📺️ 動画②:料金システムの選び方と、ケガをしない準備運動(ゴルフエリートアカデミー)
- 5 📺️ 動画③:最初の50球はこう使う。1カゴでうまくなるメニュー(青山加織)
- 6 📺️ 動画④:どうしても当たらない人へ。30球の片手打ち練習(てらゆー)
- 7 🏌️ 初めての打ちっぱなし:当日の完全チェックリスト
- 8 💰 持ち物で唯一買っておきたい「グローブ」
- 9 ❓ 初めての打ちっぱなしに関するよくある質問
- 10 📝 まとめ:手ぶらで行って、端の打席で、小さく振る
💡 結論:初めての打ちっぱなしは「この流れ」でOK
まず全体の流れを押さえましょう。どの練習場もほぼ共通です。
- 受付:「初めてです」と言えばスタッフが全部教えてくれる。料金は「球数制(プリペイドカード)」か「打ち放題(時間制)」の2タイプ(動画②)
- クラブ・シューズをレンタル:無料の練習場が多い。女性用・左利き用もある(動画①②)
- 打席を選ぶ:空いていれば基本どこでも自由。人目が気になる人は端へ(動画①)
- ボールを用意:打席の販売機やオートティーアップ機で。例:400円で50球など(動画①)
- 準備運動→小さい振り幅から打つ:ケガ防止と上達の両方に効く(動画②④)
服装は動きやすい普段着+スニーカーで十分。ジャージでもチノパンでも大丈夫です(コースと違って服装規定はほぼありません)。持ち物も基本は不要で、強いて言えばゴルフグローブ(手袋)と飲み物があると快適です。素手で何十球も打つと、手のひらにマメができやすいからです。
初めてなら「手ぶらで行って、レンタルクラブのピッチングを借りて、端の打席で50球」——これが正解ルートです。ここから4本の動画で詳しく見ていきます。
🔍️ 今回まとめた人気動画4本の比較表
動画名をタップすると、その解説セクションにジャンプできます。
| 動画 | コーチ/チャンネル | 再生回数 | ひとことで言うと | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| ① 初めての練習場ガイド | ゴルフディア | 2.7万回 | 受付→クラブ→打席→ボールの実演 | 完全に初めての人 |
| ② 利用システムと準備運動 | ゴルフエリートアカデミー | 20万回 | 打ち放題vsプリペイドの選び方とウォームアップ | 損したくない人 |
| ③ 50球でうまくなる方法 | 青山加織(GOLFavo) | 37万回 | 1カゴ分の具体的メニュー | 何を打てばいいか知りたい人 |
| ④ 30球で当たるようになる練習 | てらゆー(Tera-You-Golf) | 190万回 | 片手打ちで「当て感」を作る | 当たらなくて悩む人 |
※再生回数は2026年7月時点の数値です。
📺️ 動画①:初めての打ちっぱなし。受付から1球目までの実演(ゴルフディア)
1本目は、実際の練習場でスタッフさんが「完全に初めての人」を案内してくれる実演動画。この記事の流れをそのまま映像で確認できます。
- レンタルクラブは無料。女性用も左利き用もある。「初めてです」と一声かければOK
- 最初のクラブはドライバーNG。当たらなくてゴルフが嫌いになる人が多い。一番短くて簡単なピッチング(P)から
- 打席は自由。恥ずかしければ端へ。一番奥に行けば誰にも見られずに打てる
- ボールは販売機で購入(例:400円で50球)。たくさん打つ人はプリペイドカードがお得
- 最初はゴムティーの上から。地面から直接よりも、浮いている分ミスが許されて優しい
打ち方のスタートは「時計の針で9時から3時」の小さい振り幅。最初から振り回すと当たらない→つまらない→やめてしまう、が最悪のコースです。小さく当てて「前に飛ぶ楽しさ」を先に手に入れましょう。
グリップの握り方だけは最初に確認しておくと迷いません。ゴルフグリップの正しい握り方でどうぞ。
📺️ 動画②:料金システムの選び方と、ケガをしない準備運動(ゴルフエリートアカデミー)
2本目は、受付での「打ち放題とプリペイドどっちがいい?」問題と、初心者が飛ばしがちな準備運動を丁寧に解説してくれる回です。
・打ち放題(時間制):時間内ガッツリ打つ日ならお得
・プリペイドカード(球数制):1球ずつスイングを確認しながら打つ派はこちら。残高は次回に持ち越せる
初心者は「たくさん打つ」より「1球ずつ確認」のほうが上達が早いので、迷ったらプリペイドがおすすめ。
そしてもう1つの本題が準備運動。「首・肩・肘・腰」を10〜15分ほぐしてから打つこと。ゴルフスイングは軸の回転運動なので、いきなり打つと体を痛めやすく、しかも体が回らないまま打つので変な癖もつきます。打ち終わりの整理体操(クールダウン)まで含めて習慣にすると、翌日の筋肉痛がまるで違います。
📺️ 動画③:最初の50球はこう使う。1カゴでうまくなるメニュー(青山加織)
3本目はLPGAプロ青山加織さんの「50球しか打てないならこう使う」。動画①の「400円で50球」とぴったり同じ球数なので、初めての1カゴの完全メニューとしてそのまま使えます。
- 最初の10球:左手一本で打つ(9番アイアン)。おへそを回して、左肩を右足の上まで。小さい振り幅でOK
- 次の10球:右手一本。左手と逆の動きで、体と腕を同調させる
- 30球目〜:両手で同じ動き。手首の角度を変えずに「止めて確認しながら」でいい
- 40球目〜:下半身の動きを足す。手は固定したまま、おへそと足の力でフィニッシュへ
- ラスト10球:フルスイング。ここまでの形のまま気持ちよく振る
これはフェースの向きとスイングで一番大事な「ビジネスゾーン」を体に覚え込ませるメニュー。アプローチもアイアンもドライバーも同じ動きの延長なので、最初にこの型を作っておくと後がすべて楽になります。
📺️ 動画④:どうしても当たらない人へ。30球の片手打ち練習(てらゆー)
4本目は190万回再生。「結局何を練習したら当たるようになるの?」への、てらゆーさんの答えが片手打ちです。動画③と同じ方向の練習を、さらに深掘りしてくれます。
- 左手一本打ちがうまくできない人が圧倒的多数。右利きの人は左手でクラブを振る感覚がないから
- ポイント①:左手を低く・遠くに引く。上にヒョイと上げると振り遅れてスライスの原因に
- ポイント②:打った後、左肘がお腹(みぞおち)の前にあるか。肘が外に外れると引けたスイングになる
- ポイント③:慣れたら左手一本で飛ばす。ピッチングで100ヤード飛べば、左腕を効率よく使えている証拠
「片手打ちは当たらなくてもいい。両手で打ったときにうまく打つための練習だから」——完璧を求めず、毎回の練習の最初に20〜30球入れるだけで「当て感」と正しい体の動きが自然と身につきます。
スイング全体の流れはゴルフスイングの基本で体系的に学べます。
🏌️ 初めての打ちっぱなし:当日の完全チェックリスト
4本の動画のエッセンスを、当日の時系列に並べました。
- 【出発前】動きやすい服+スニーカー:持ち物はグローブと飲み物くらい。なければ手ぶらでOK(動画①②)
- 【受付】「初めてです」と伝える:システム説明もクラブレンタルも全部案内してもらえる。迷ったらプリペイド(動画②)
- 【打席】端を選んでOK:ボールを買い、ゴムティーをセット(動画①)
- 【打つ前】準備運動10分:首・肩・肘・腰。いきなり打たない(動画②)
- 【最初の50球】片手打ち→両手→フルスイングの階段:青山プロの50球メニューをそのまま実行(動画③④)
- 【帰る前】軽く整理体操:翌日の筋肉痛を軽減。ボールとクラブの返却を忘れずに(動画②)
💰 持ち物で唯一買っておきたい「グローブ」
レンタルできないことが多い唯一の道具がゴルフグローブ(左手用)です。素手で50球も打つと手のひらにマメができて、痛くて練習どころではなくなります。
最初の1枚は、世界中のゴルファーが使う定番「フットジョイのウェザーソフ」で間違いありません。耐久性が高くて洗えるので、練習用に最適です。
❓ 初めての打ちっぱなしに関するよくある質問
📝 まとめ:手ぶらで行って、端の打席で、小さく振る
最後に、この記事の要点をもう一度。
- 服装は普段着+スニーカー、手ぶらでOK。クラブ・シューズは無料レンタルが多い(動画①②)
- 最初のクラブはピッチング、打席は端、ボールはゴムティーの上から(動画①)
- 打つ前に準備運動10分。料金は迷ったらプリペイド(動画②)
- 最初の50球は片手打ち→両手→フルスイングの階段メニュー(動画③④)
打ちっぱなしデビューのハードルは、実際に行ってみると拍子抜けするほど低いです。「初めてです」の一言さえ言えれば、あとは全部なんとかなります。
まずは今週末、近所の練習場に手ぶらで行ってみてください。









