
ゲームっぽいけど、あれで本当に練習になるのかな…?
こんな悩みに答えます。
シミュレーションゴルフとは、打ったボールをセンサーで計測して、スクリーンの中のコースを実際にラウンドできる屋内施設のこと。雨でも夜でも快適で、世界の名門コースまで疑似体験できます。
そして「練習になるのか?」への答えは、人気コーチてらゆーさんの結論を借りれば「コースと同じ思考で回れば、かなり練習になる」です。
この記事では、人気動画4本(計約129万回再生)をもとに、シミュレーションゴルフでできること・練習効果・自宅設置のリアルまで1記事に整理しました。
- シミュレーションゴルフ=弾道を計測してスクリーンのコースを回れる屋内練習施設。海外の名門コースも疑似ラウンドできる(動画②)
- 1球ずつクラブを変え、狙い方を考えて打つから、打ちっぱなしにはない「コースの思考」が練習できる(動画①)
- 苦手分野はグリーン周り。パットは実際のグリーンより簡単なので、そこは過信しない(動画①)
- ハマったら自宅設置も夢じゃない。工夫すればドライバー数本分の予算で作った実例も(動画③)
目次
🔍️ 今回まとめた人気動画4本の比較表
動画名をタップすると、その解説セクションにジャンプできます。
| 動画 | チャンネル | 再生回数 | ひとことで言うと | 担当パート |
|---|---|---|---|---|
| ① 練習になるのか検証 | Tera-You-Golf(てらゆー) | 11.9万回 | プロコーチが実際に回って判定 | 練習効果 |
| ② 名門コースを疑似ラウンド | ココリコチャンネル | 15.4万回 | セントアンドリュースを回ってみた | できること |
| ③ 自宅に格安ブースを自作 | REBOOT THE GOLF | 27.2万回 | 金額公開つきのDIY実例 | 自宅設置・費用 |
| ④ プロとガチ対決 | 木村拓哉 | 75.7万回 | エンタメとしての楽しさが全部わかる | 楽しみ方 |
※再生回数は2026年7月時点の数値です。
📺️ 動画①:シミュレーションゴルフは練習になるのか?(てらゆー)
1本目は人気コーチてらゆーさん。実際にシミュレーションゴルフで18ホールを回りながら、練習になるのかを検証する1本です。
- 回り方のコツは「コースの時と同じイメージ」で1打ずつ考えること
- 最近の施設はラフや傾斜を再現するマットもあり、ライ対応の練習までできる
- 注意点:ショートパットは実際のグリーンよりかなり簡単。パットの上達は別練習で
- 結論は「1球ずつクラブを変えて狙い方を考えて打つ——これはかなり練習になる」
「ボールを何となく連打しない。コースと同じ思考で1打ずつ」——これは打ちっぱなしにも通じる、上達する人の練習姿勢そのものです。
📺️ 動画②:セントアンドリュースを回ってみた(ココリコ)
2本目はココリコのお2人。シミュレーションゴルフの醍醐味である「世界の名門コースを疑似ラウンドできる」を、ゴルフの聖地セントアンドリュースで体験します。
- スクリーンの中で実在コースの地形・ハザードがそのまま再現される
- プロのアドバイスを受けながら、コース攻略(どこを狙うか)まで体験できる
- ミスしてもボールを探す時間ゼロ。テンポよく何ホールも回れる
- 「海外の名門を回る」という、現実ではハードルの高い体験が気軽にできる
「聖地セントアンドリュースを、日本の屋内で回れる」——旅行気分で仲間とワイワイ回るだけでも、シミュレーションゴルフに行く価値があります。
📺️ 動画③:自宅に格安シミュレーションブースを自作(REBOOT THE GOLF)
3本目はREBOOT THE GOLF。「ハマりすぎて自宅に作ってしまった」DIY設置の実例を金額公開つきで見られる、夢のある1本です。
- 物置の解体からスペースを確保し、防音材・スクリーン・プロジェクターを自分で設置
- 弾道計測器のアライメント調整など、没入感を出すセッティングのコツも解説
- かけた総額は「最新ドライバー4本分」。市販のフルセット導入よりずっと現実的
- 「練習だけでなく、みんなで楽しむ場所」としての自宅ゴルフ空間という提案
「ドライバー4本分の予算で、雨の日も夜も打てる空間が手に入る」——本格導入は数百万円の世界ですが、工夫次第でここまでできるという好例です。
📺️ 動画④:木村拓哉がプロとシミュレーションで対決
4本目は木村拓哉さんの公式チャンネル。プロゴルファー金田久美子さんとシミュレーションゴルフでガチ対決する回で、施設の楽しさが一番伝わる1本です。
- スクリーン上のコースで対戦形式のラウンドができる。仲間内の勝負にも最適
- グリーンの再現度に驚くシーンなど、最新シミュレーターの実力が垣間見える
- プロも認める「未経験の人が疑似体験する入口」としての価値
- 飲食できる施設も多く、ゴルフバーのような楽しみ方も広がっている
「ゴルフ未経験の人こそ、まず疑似体験を」——コースデビュー前の練習にも、ゴルフに誘いたい友達の入口にも使えるのがシミュレーションゴルフの良さです。
🏌️ シミュレーションゴルフと打ちっぱなし、どっちに行く?
役割が違うので「両方使い分ける」が正解です。ざっくり比較すると——
| 比較項目 | シミュレーションゴルフ | 打ちっぱなし |
|---|---|---|
| 天候・時間 | 屋内で快適。深夜営業も多い | 屋外が基本。暑さ寒さの影響あり |
| 球筋の確認 | データで詳細に分かる | 実際の球の行方を肉眼で見られる |
| コース体験 | ◎ 疑似ラウンドで戦略まで練習 | ×(球を打つ練習に特化) |
| 向いている練習 | コースの思考・クラブ選択 | スイング作り・反復練習 |
| 料金の傾向 | 時間制が主流(施設により幅) | 球数制が主流 |
スイングをゼロから作る段階なら打ちっぱなし、コースの予行演習ならシミュレーション——と使い分けるのがおすすめです。
❓ シミュレーションゴルフに関するよくある質問
📝 まとめ:雨の日の「コース練習場」として使い倒す
最後に、この記事の要点をもう一度。
- シミュレーションゴルフはスクリーンの中でコースを回れる屋内施設(動画②)
- 1球ずつ考えて打てば、かなり練習になる(動画①)
- パットの簡単さには注意。グリーン周りは別で練習(動画①)
- 未経験の友達を誘う入口にも、仲間との対決にも使える(動画④)
シミュレーションゴルフは、「雨の日・夜でも使えるコース練習場」と考えるのが一番しっくりきます。
打ちっぱなしでスイングを作り、シミュレーションでコースの予行演習——この2段構えで、次のラウンドがきっと変わります。









