ゴルフティーの高さと選び方|ドライバーが安定する基準とおすすめの種類【動画まとめ】
悩んでいるゴルファー

悩んでる人
ゴルフのティーって、どのくらいの高さにすればいいの…?

種類もたくさんあるし、飛距離が変わるって本当?初心者はどれを選べばいいんだろう。

 

こんな悩みに答えます。

ティー選びの結論は、「高さの基準を決めて、それを毎回そろえられるティーを選ぶ」だけです。

実はプロもアマも、ティーの高さ1つでドライバーの安定感がガラッと変わります。スイングを変えるより先に、まず高さを整えるのが上達の近道です。

この記事では、人気動画4本(計約147万回再生)でプロが語る「高さの基準」をふまえて、ドライバーが安定する高さの目安と、失敗しないティーの選び方を整理しました。

📝 この記事の結論
  • ドライバーは「ボールの下半分がヘッドの上から出る」高さが基準
  • 高さと球の位置でスイングを変えずに球筋をコントロールできる
  • 初心者は段付き(高さが一定になる)ティーでまず高さを固定
  • 飛距離を狙うならトルネードや首振りなど抵抗を減らすティーも有効

 

🎯 ドライバーのティーの高さの基準

まず押さえたいのが、ドライバーの適正な高さです。

基準は「ボールの下半分が、ヘッドの上から出る」高さ

アドレスしたとき、ボールの中心〜下半分がドライバーの上端(クラウン)から出るくらいが基準です。

これより低いと払い打ちにくく、高すぎるとテンプラ(ボールの下を潜る)が出やすくなります。

高さで「球筋」が変わる

動画でひぐけんプロや香妻プロが解説するように、ティーの高さとボールの位置を変えるだけで、スイングを変えずに球筋を操れます

高め+左寄りはアッパー軌道でドロー・つかまりが出やすく、低め+右寄りはフェード・低い球が出やすい、という関係です。

クラブ別の高さの目安

クラブ 高さの目安 ねらい
ドライバー ボールの下半分が出る(やや高め) アッパーで拾って飛ばす
フェアウェイウッド 地面すれすれ〜わずかに浮く 払い打ちで当てやすく
アイアン(ショートホール) 頭が地面から少し出る程度 ダフリ防止・安定

 

🛒 ティーの種類・選び方

高さの基準が決まったら、それを毎回そろえやすいティーを選びます。

  • 木製:安くて自然に優しいが折れやすい。練習場でもらえる定番
  • プラスチック(段付き):段でストッパーになり高さが一定。初心者に最適
  • ロング・首振り:ヘッドが当たっても飛んでいかず折れにくい
  • トルネード等の低抵抗型:接地を減らして飛距離ロスを軽減

 

🔍️ 今回参考にした人気動画4本の比較表

動画名をタップすると、その解説セクションにジャンプできます。

動画 チャンネル 再生回数 ひとことで言うと
① 高さと球位置で球筋操作 ひぐけんゴルフTV 74.3万回 スイングを変えず球筋を操る
② 香妻プロの高さと球位置 堀川未来夢チャンネル 45.2万回 ドライバーが安定する高さ
③ 一番飛ぶ高さを検証 中井学ゴルフチャンネル 20.4万回 高さと飛距離の関係
④ 高さ調整ティーを検証 Sho-Time Golf 6.9万回 高さを固定できる便利ティー

 

※再生回数は2026年7月時点の数値です。

 

📺️ 動画①:高さと球位置で球筋をコントロール(ひぐけん)

1本目はひぐけんゴルフTV。スイングを変えず、ティーの高さと球の位置だけで球筋を操る方法を解説します。

  • ティーの高さで出やすい球(ドロー/フェード)が変わる
  • コースでスイングをいじらないのがミスを減らすコツ
  • 「この球は消せる」と分かるとコースマネジメントがラクになる

 

 

 

📺️ 動画②:香妻プロの高さと球位置でドライバー安定(堀川未来夢)

2本目は堀川未来夢チャンネル。ツアープロ香妻陣一朗選手が、球の位置とティーの高さでドライバーが安定する方法を教えます。

  • 高さを上げるほどアッパーに入りやすくなる
  • 低くして球を中に置くと払い打ちで安定する
  • プロも高さと位置の微調整で球をそろえている

 

 

 

📺️ 動画③:一番飛ぶティーの高さを検証(中井学)

3本目は中井学ゴルフチャンネル。ティーの高さと飛距離の関係を、実打で分かりやすく検証します。

  • 高さは飛距離に直結する要素のひとつ
  • 高すぎ・低すぎの両方のデメリットが分かる
  • 自分のベストな高さを見つける考え方

 

 

 

📺️ 動画④:高さを固定できる便利ティーを検証(Sho-Time)

4本目はSho-Time Golf。高さをねじって調整・固定できるティーを実際に試したレビューです。

  • メモリ付きで高さが一目で分かる
  • ねじって毎回同じ高さに固定できる
  • 「高さがバラつく」初心者の悩みを道具で解決

 

 

 

🏆 目的別:おすすめのゴルフティー3選

選び方をふまえ、目的別に3タイプを選びました(価格は執筆時点の楽天・Amazon調査)。

① まず高さを一定に →「タバタ 段付リフトティー」

段がストッパーになり、毎回同じ高さに刺さるプラスチックティー。「高さがバラつく」初心者の悩みを、いちばん簡単に解決できます。

  • 段付きで高さが自然にそろう
  • 折れにくく繰り返し使える
  • 安価で最初の1セットに最適


 

② 飛距離を狙うなら →「トルネードティー」

ボールとの接地面を減らし、抵抗を抑えて飛距離ロスを軽減するドラコン選手も使う人気ティー。

  • ブラシ状の先端で抵抗が少なく初速が出やすい
  • 耐久性が高く長く使える
  • 飛距離アップを狙う人の定番


 

③ なくしたくない人へ →「ダイヤ エアロスパークティー」

ヘッドが当たっても首が振れて飛んでいかないロングティー。折れにくく、探す手間も減ります。

  • 首振り構造で飛距離ロスと紛失を軽減
  • 紫外線で色が変わり見つけやすい
  • ロングでドライバー向き


 

❓ ゴルフティーに関するよくある質問

ドライバーのティーの高さはどれくらいが正解?
アドレスしたときに、ボールの中心〜下半分がドライバーの上端(クラウン)から出るくらいが基準です。低すぎると払い打ちにくく、高すぎるとボールの下を潜る「テンプラ」が出やすくなります。まずはこの基準の高さを覚え、段付きティーなどで毎回そろえるのがおすすめです。慣れてきたら、動画のように高さを少し変えて球筋を調整していきましょう。
ティーで飛距離は本当に変わる?
理論上は、接地抵抗の少ないトルネード型などで飛距離ロスが軽減されるとされています。ただし動画でもプロが「ティーの差より自分の当たりの差の方が大きい」と話すとおり、劇的に変わるわけではありません。まずは高さを安定させて芯に当てることが最優先で、ティーの種類はその上乗せと考えると失敗しません。
ティーの種類はどれを選べばいい?
初心者はまず「段付き(高さが一定になる)ティー」がおすすめです。高さがそろうだけでドライバーの当たりが安定します。飛距離を狙いたいならトルネード型、なくしたくない・折りたくないなら首振りのロングティーと、目的で選び分けましょう。木製は安く自然にやさしい一方で折れやすいので、練習用と割り切るのがおすすめです。
アイアンやフェアウェイウッドでもティーは使う?
ティーグラウンド(ティーイングエリア)からのショットなら、アイアンやフェアウェイウッドでもティーアップできます。フェアウェイウッドは地面すれすれ〜わずかに浮く程度、アイアンは頭が少し出る程度にすると、ダフリが減って安定します。打ち方の基本はドライバーの打ち方フェアウェイウッドの打ち方もあわせて確認してみてください。

 

📝 まとめ:ティーは「高さを固定する道具」

最後に、この記事の要点をもう一度。

  • ドライバーは「ボールの下半分が出る」高さが基準
  • 高さと球位置で球筋をコントロールできる
  • 初心者はまず段付きティーで高さを固定
  • 飛距離ならトルネード、なくしたくないなら首振り

 

ティーは「高さを毎回そろえるための道具」です。

たった数百円の投資で、ドライバーの安定感が変わります。まずは基準の高さを固定することから始めましょう。